この文書が定める基本理念
本コミュニティの活動は、以下の2つの原則を基盤とします。
生成的なコミュニティとしての進化
testingOsakaは、特定の個人の意思(Founderの意思を含む)や、過去の活動実績に追従することを原則としません。
実行委員全員の自律的な発想と創造性(生成性)によって、常に新しい価値を生み出し、進化していく場であることを目指します。
活動の非自己目的化
コミュニティの存在や継続自体を目的化しません。
testingOsakaの活動が意義を失ったり、実行委員に過度な負担が生じたりした場合は、無理に継続することを良しとせず、休止または終了を選択できる場であることを共通認識とします。
実行委員の自由と権利 (Freedom and Privileges)
実行委員は、コミュニティのオーナーとして、以下の自由な活動と権利を有します。
1. 最重要原則:自分自身の生活と楽しさの追求
- 自分自身の生活、心身の健康、良い生き方を、コミュニティ活動より常に最優先する自由。
- 実行委員としての活動の結果として、自分自身が最も楽しむ権利。
2. 自律的な活動と企画
- connpass等を利用し、testingOsaka名義で自由にイベントを立てる権利。
- 企画したイベントについて、実行委員会が保有するリソース(会場、広報、ツール、ノウハウなど)を活用する権利。
- 他の実行委員の許可に縛られず、「やりますね」の精神で、主体的に活動を開始する自由。
3. 発言権とコミュニティの保護
- 運営方針や活動内容について、いかなる場においても率直な意見や改善提案を行う自由。
- コミュニティの理念に反する活動やハラスメント行為を目撃した場合、それを運営メンバーに報告し、適切な対処を求める権利。
コミュニティを支える責任 (Mutual Responsibilities)
自由な活動を保障し、この場が健全に持続するために、実行委員は以下の責任を負います。
1. 相互の信頼とフォロー
- 主体的な行動(「やりますね」)の後は、なるべく速やかに、気軽に活動内容を報告すること。
- 他の実行委員が活動中に困難に直面した場合、積極的に相互フォローを行うこと。
- 実行委員としての活動が困難になった際は、運営メンバーに相談し、休止や辞退の意思を誠実に伝えること。
2. 情報の厳守と倫理
- 活動の中で知り得たプライバシーに関する情報、または未公開の内部情報を、事前の許可なくいかなる第三者にも開示・共有しないこと(守秘義務)。
- testingOsakaの理念に共感し、すべての人に敬意を持ち、ハラスメントや差別をしないこと。
- testingOsakaが特定のビジネスや政治的活動、宗教の場にならないよう、相互に率直かつ建設的な意見交換を行うこと。
3. 対外的な一貫性の維持
- コミュニティの公式な見解に関わる外部からの問合せや依頼に対応する際は、独断による誤解や混乱を避けるため、可能な限り事前に運営メンバーに共有し、連携して対応すること。(迅速な対応が必要な場合は、対応後に速やかに報告すること。)
4. 連携ツールの利用
- Google Groupのメーリスおよび実行委員のチャンネルに参加し、情報共有の基盤を確保すること。
実行委員として歓迎される行動 (Voluntary Contributions)
以下の活動は必須ではありませんが、この場を豊かにし、活動をより円滑にするための行動として推奨されます。
- イベントのお手伝いや企画に積極的に参加すること。
- 得られた学びやノウハウを積極的に実行委員内で共有し、次世代の活動に繋げること。